新築・注文住宅をお考えなら木の里、岐阜県関市上之保 舟山森林生産加工販売協同組合にお任せください。
岐阜県関市を中心に岐阜県南部、愛知県北部などで注文住宅やリノベーション・リフォーム、お寺や神社の修繕・改修・リフォーム等を手掛けています。
構造材には地域材、県産材、国産材の樹齢80年以上の杉や檜を使用。自然素材・無垢材にこだわった家づくりをしています。
専属大工による刻みから造作まで行う昔ながらの在来工法で夏も冬も快適に過ごせる高品質の住まいをお客様にご提案しています。
住宅・ハウスメーカーでは対応できないきめ細やかなサービスを提供しております。
新築・注文住宅など家を建てることを検討されている方はぜひ木の里、岐阜県関市上之保 舟山森林生産加工販売協同組合にご相談ください。
刻みとは、柱や梁など構造になる部材の寸法を材料に墨付けし、継手や仕口を鋸(のこぎり)や鑿(のみ)で作るつくる作業の事です。
近年はプレカットと呼ばれるコンピュータ制御の機械加工が主流になっています。
製材から上棟まで一貫して行います。
自然と木の特性を知り尽くした大工が構造材の一本一本を見極め適材適所に仕組むため、家の仕上がりに差が出ます。
共通仕様は、通し柱5寸角(15cm)以上、間柱4寸角(12cm)以上となっております。
建築後10年間では原則として毎年1回、11年以降20年までは原則として2年に1回巡回する事になっております。